採用サイト制作の無料相談

自院の魅力や理念を十分に伝えられるサイトを|ひらの小児科クリニック 制作インタビュー

自院のやりがいや魅力を
採用サイトを通じて発信し
より良いクリニックへ

ひらの小児科クリニック 様

導入前の課題を教えて下さい

以前はジョブメドレーやIndeed、また人材紹介サービスを利用していたものの、自院の魅力や理念が求職者に十分に伝わらず、条件面のみを重視した志望者が多いことから、定着率やモチベーションが低い人材とのミスマッチが課題となっていました。また、求人票だけでは自院の魅力を伝えきれていないと感じ、他クリニックの採用ホームページを参考に、理念やスタッフのインタビューを通じた情報発信の必要性を痛感しました。そこで、自院の特色をアピールできる採用ホームページの制作を進めるに至りました。

メディカルリンクの採用サイトを導入するに至ったきっかけ

導入に至った経緯

9月の繁忙期に向けて、夏休み明けの体調不良の子どもへの対応やインフルエンザ予防接種の増加に備える必要があり、新規採用の強化を検討しました。比較的落ち着いている8月の間に採用と育成を進めることで、9月以降の忙しい時期に万全の体制で臨むことが可能になると判断し、自院の魅力を効果的に伝える採用サイト制作に着手しました。メディカルリンク様の事はGoogle検索で発見し、そのままお問い合わせさせて頂きました。

完成したサイトを見て

仕上がりに大変満足しています。公開直後に看護師さんから応募があったことには驚きました。しかも、その応募者はキャリアのある方で、採用ホームページを見てクリニックの理念に共感して応募してくださったとのこと。このような反響が得られるとは思っていなかったので、非常に嬉しいです。
制作においては、8月までの公開を目標にしていましたが、スムーズに進行し、無事に間に合わせることができました。特に、修正作業をスプレッドシートを使って手軽に進められた点は大変助かりました。また、撮影を依頼した際も、フォトグラファーの方に様々な配慮をしていただき、とても良い写真を撮影していただくことができ、本当にお願いして良かったと思っています。

今後の展望

来年3月に法人化を控えており、それに向けて人材の採用と育成を強化し、クリニックの基盤をしっかり固めていきたいと考えています。法人化後には事業の幅が広がる可能性も視野に入れつつ、必要に応じて方向性や取り組みを柔軟に修正しながら、地域に寄り添う医療をさらに発展させる準備を進めてまいります。

採用に困っている先生方へメッセージ

患者さん向けのWebサイトは多くのクリニックが持っていますが、採用に特化したサイトはまだあまり浸透していないように思います。でも、もし採用サイトを持てば、クリニックの理念や魅力をもっと伝えられるのではないでしょうか。実際に私たちも採用サイトを制作したことで、理念に共感してくれる人材と出会えましたし、クリニックのブランド力を高めるきっかけにもなりました。これから人材採用を考えている方にとっても、採用サイトという選択肢はひとつの有力な方法になるかもしれませんね。

ひらの小児科クリニック

ひらの小児科クリニック 平野有加

早稲田大学法学部卒業後、家庭裁判所調査官として、法律・カウンセリング・心理学を学び、数多くの家庭問題に向き合いながら専門的なスキルを培う。その後、祖母の看護経験を契機に医療の道を志し、滋賀医科大学医学部に進学。子育てを経験しつつ、医学を学び、小児科を専門とする医師としてのキャリアを築く。 市立野洲病院では小児科医長を務めたのち、2023年5月に吹田市山田西に「ひらの小児科クリニック」を開院。親子が安心して過ごせる医療の提供を信条とし、地域に寄り添う診療を行っている。

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