分院展開に合わせて採用サイトを導入し、法人で採用を一括管理|GYNメディカルグループ 制作インタビュー
分院展開のタイミングで
職種別の採用ページ運用から
総合採用サイトでの一括管理へ
GYNメディカルグループ 様
導入前の課題を教えて下さい
法人で3ヶ所のクリニックを展開していますが、各院のWEBサイトに採用ページがあると情報更新の手間も多く、法人としての統一感なども含め、管理が非効率と感じていました。また、各院でのサイト展開だと法人全体の求人情報を応募者の方に認知してもらいづらい点もありました。法人として事業拡大していくのであれば、法人管轄の採用サイトで管理した方が組織のブランディングにもつながると思いました。
メディカルリンクの採用サイトを導入するに至ったきっかけ
導入に至った経緯
法人として統一されたサイトを新規で作成するには手間はもちろんですが、制作コストが一番ネックでした。医療機関向けのホームページ制作会社はどこも見積もりが高額になることが多く、二の足を踏んでいたことも事実です。メディカルリンク様の安価な制作コストがその問題をクリアにしてくれました。
制作中に感じた事
コミュニケーションが丁寧だなという印象を受けました。基本的に制作過程が仕組み化されていて、フォーム入力とスプレッドシートに記載するだけで本当にサイトが出来上がってきました。それと、完成系をあらかじめ提示される事でどんなイメージのサイトになるかが分かるのが良いです。
完成したサイトを見て
テンプレートが基本となり、個別性を出すことは難しいというお話は事前に伺っていましたが、こちらの要望に応じた仕様(母集団形成や応募への動線)に近づけていただき満足しています。
これからの展望について
婦人科だけではなく、美容医療にも注力し、女性の健康と美をトータルでサポートできる体制を強化していきます。また、ユース世代へのアプローチも積極的に行うことで、若いうちから婦人科を身近に感じてもらいたいと思っています。 ひとりでも多くの女性が前向きな気持ちで自分の人生を安心して選べる社会をつくる、この想いをスタッフ全員に浸透させ、実現できるような戦略を展開していきたいと考えています。
採用に困っている先生方へメッセージ
クリニックの方針に共感した、働きやすそうなイメージが湧いた、など採用サイトの内容で応募してくださった方もたくさんいます。採用もマーケティングです。良いイメージをどのように打ち出せば応募してもらえるのか、そういった意味で採用サイトの位置付けはとても大きく、とりあえず作っておくというのでは、採用競争には勝てないと思っています。採用に悩まれている先生は、メディカルリンク様に一度ご相談してみてはいかがでしょうか。
GYNメディカルグループ
https://gyn-md.jp
医療法人雄秀会 村上雄太
母体保護法指定医師 日本産婦人科学会 日本抗加齢医学会 日本産婦人科乳癌学会
東邦大学医学部卒業。東邦大学医療センター大森病院産婦人科を経た2001年4月、東京都豊島区に位置する「池袋クリニック」院長に就任。2003年、「GYNメディカルグループ」設立。「ゆりかごから墓場まで」をモットーに患者目線の医療を提供して、女性が安心して仕事や家庭で活躍できるように心と体のケアをおこなっている。母体保護法指定医師。日本産科婦人科学会専門医、日本抗加齢医学会専門医。
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